![[6]もし、銭湯の番台の上で仕事が出来るとしたらどうしますか!?](https://orange-moka.com/wp-content/uploads/2017/10/20171001_ueno24.jpg)
昭和の下町の象徴的な存在の
銭湯!
そして、銭湯の番台!!
男なら、一度はココに上がってみたいと思ったのでは!?
(女性の皆様・・・バカですいません(爆))
私の幼少期は家にお風呂がなく、
毎日銭湯に通う日々でした ^^
幼い私的には、入り口で銭湯のおじさんやオバサンが座っていて、
お金を払ってお風呂に入るというのは当たり前で、何も考えていませんでしたが・・
翌々考えてみたら、
男湯も女湯も丸見え!!
男湯が見えてしまうのはまだしも・・・
女湯が銭湯のおじさん(番頭さん)から丸見えというシステムは凄いことですよね(爆)
今の時代ではちょっと考えられませんよね。
(今でも、昔の銭湯の形で残っているところはあるかもしれませんが。)
大正・昭和の時代に触れることができる
上野の下町風俗資料館
資料館の1階部分には、
時は大正時代、
当時、まだ古き良き江戸の風情をとどめる東京・下町の街並みが再現されていたり
写真を撮るのも楽しめます ^^
2016年10月9日には、「[6]「国の名勝」指定の庭園の旧古河庭園」、なんて記事を書いていました!
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子供の頃は私も良く通いました。
よく考えてみると番頭さんって憧れの仕事ですね(笑)
家の近くにも銭湯がありますから今度行ってみようかな^^
>かえさん
コメントありがとうございます。
今の時代では考えられないかもしれませんね・・
番頭さんというのは(笑)
あはは、銭湯の番台さんの仕事ですか?
たしかに夢の仕事ですね!(笑)
返事が遅くなってすみません。
ウェールズから帰ったばかりです。
でもこの週末に帰国する予定です。
はい、また旅に行きます。
来月イギリスに帰ります。
>London Callerさん
コメントありがとうございます。
旅、いいですね ^^
私も旅にでたいです ♪